ごあいさつGREETING

 年頭に当たり、新春のご挨拶を申し上げますとともに、平素のご無礼をお詫び申し上げます。皆様方には、御家内お揃いで、新春をお迎えされたことと、お慶び申し上げます。さて、“歳月流るる如し”と言いますが、県議二期目をスタートさせていただきましてより、早二年になろうとしています。その間、陰に陽に、皆様から激励、応援を賜り、また、厳しくも大変有難いご意見やご指導を頂戴し、若輩の私を支えていただきましたこと、心から感謝を申し上げます。
 「揺れ動く変化の年」と言われる辰年が終わり、新年の幕が開きました。昨年は、山中教授のノーベル賞(ips細胞)、ロンドン五輪で史上最多メダル、東京スカイツリー開業など明るいニュースもありましたが、依然、景気低迷、倒産・雇用の減少、教育の荒廃など多くの難題を抱えたまま、震災復興、慮発問題等とも相まって、先行きが不透明な閉塞感が広がる世相となっています。このような中、年末には、国政選挙が行われ、政権が、民主党から自民党に変わり、前回の民主党大勝図が自民党大勝図に、ぬり変えられました。
 奈良県は、一昨年、紀伊半島大水害による未曾有の被害がもたらされ、復旧復興に、追われる日々が続きました。人口・産業規模から北高南低の状況にある奈良県ですが、大災害からの復旧・復興、南部地域の振興が県の最重点施策に位置づけられ、知事はじめ県職員方のご尽力のお蔭で少しずつ明るい方向に改善されております。特に、十津川村、天川村、野迫川村の災害復旧・復興には、迅速な対応をしていただき、吉野郡選出議員の私は心より感謝しています。
 さて、皆様も感じておられることと思いますが、高度経済成長期の護送船団方式による産業振興や中央(国)に依存するだけの地域振興は今や考えられません。過疎・高齢化が深刻な県南部地域としては、引き続き、国・県に対して財政面を中心に要望していくことは重要なことですが、併せて、これからは今まで以上に、各地域が主体的にものを考え、行動を起こすことにより、持続可能な地域の在り方を追及していくことが大切だと思っています。
 私は、このような考えのもと、「活力ある吉野郡の再生」を旗印に、元気で活気に満ちた地域にしたい、安心して暮らせる地域にしたい、誇りを持って暮らせる地域にしたい、という強い信念で、昨年十一月、県議の同志とともに「奈良維新の会」を結党いたしました。
 「日本を変える」という日本維新の会の政策に共感し、ともに行動していくことにより、地域再生の突破口が見出せると考えたからであります。吉野地域は、太古の昔より“神さぶる地”とされ、日本の歴史を動かしてきた地であります。哀史と言われることもありますが、古代の大海人皇子による壬申の乱挙兵、義経伝説、後醍醐天皇の南朝、天誅組等々、この地の持つ力には鷲かされます。私は、吉野地域の人の力、場の力を信じ、皆様とともに、知恵を出し、汗をかいて、不撓不屈の決意で頑張る所存であります。皆様には、引き続き、御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。巳年、必ずや“閉塞感からの脱皮”!頑張ります!


奈良県議会議員 松尾いさお

松尾勇臣(まつおいさお)

生年月日:1972年(昭和47年)4月3日

松尾いさお事務所
〒639-3118
奈良県吉野郡吉野町橋屋298-3
TEL:0746-34-5221(代) 
FAX:0746-34-5222

松尾いさお

学歴

1988年 吉野町立吉野中学校 卒業
1991年 奈良県立吉野高等学校 卒業
1993年 東京農業大学 中退

経歴

2001年 吉野町議会議員当選 28才
2005年 吉野町議会議員再選 32才
2007年 奈良県議会議員当選 35才
2011年 奈良県議会議員2期目当選

2015年 奈良県議会議員3期目当選

現在

経済労働委員会委員
環境・廃棄物対策特別委員会委員長

松尾いさお事務所

TEL:0746-34-5221